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ベトナム語 中国語 フィリピン語 ネパール語 ミヤンマー語 英 語 日本語 |
↓その他全言語
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緑 茶
その他お茶

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●3択式10問 解答・解説付き |
翻訳機能使用可(全言語対応) |
🟪 項 目(リンク)
お茶の基礎知識食 世界のお茶の分類 煎茶・深蒸し茶・玉露・かぶせ茶 新茶・二番茶・三番茶・秋冬番茶 番茶って何? ほうじ茶・玄米茶・玉緑茶・茎茶 各種緑茶の味と香り 芽茶・抹茶・粉茶・粉末茶 緑茶の保存方法 緑茶の10大銘柄 全国各地で飲まれるお茶 緑茶のおいしさ・品質・価格 おいしい緑茶の淹れ方 水出し緑茶を楽しもう 色々なお茶の選び方 麦茶 ウーロン茶・ルイボスティー ジャスミン茶・杜中茶・プーアール茶 マテ茶・昆布茶
乾物屋さんメッセージ
ゆったり落ち着きたい時に飲みたい緑茶
旨味、渋み、香りのバランスが良く、産地や淹れ方で多様な味を楽しめます。

緑茶の基礎知識![]()
🟪 お茶は、茶葉の発酵度合いによって、不発酵茶・半発酵茶・発酵の3種類に大きく分類されます。
緑茶は発酵茶で、紅茶やウーロン茶と同じ茶の木[チャノキ]の葉(品種は違う)を原料としますが、茶葉を摘むとすぐに加熱し、発酵させません。
そのため、他のお茶と比べると、うま味・甘味成分のアミノ酸とビタミンCが多く、新鮮な甘味緑茶の品種としては、代表的な「やぶきた」が全体の約75%を占め、次に「ゆたかみどり」(約6.5%)があり、その他多くの品種があります。

「やぶきた」とは緑茶用の茶の木の品種の一つで、最も一般的な品種じゃ。
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🟪 緑茶には、茶葉の収穫時期・栽培方法・製造方法などによって、それぞれ特徴ある様ざまな種類があり、基本的な知識を持って、選ぶことで、楽しみが広がります。
茶葉の主要産地は、静岡県と鹿児島県で両産地で全体の生産量の約8割を占めています。があります。(緑茶の種類で異なります。)

➊ 鹿児島 ➋ 静岡 ➌ 三重 ➍ 京都 ➎ 宮崎 ➏ その他
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🟪 摘み取られた茶葉は、通常、生産農家において「蒸す・揉む・乾燥する」の一次加工を行い、荒茶が造られます。
その後、製茶工場を持つ茶問屋や製茶メーカーが仕上げ加工(選別・ブレンド・火入れ・包装)を行い、淹れることのできる茶葉になります。
| a |
世界のお茶の分類
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日本茶(不発酵茶) |
| 茶摘後、すぐに熱を加えて茶葉の発酵を止めた日本の一般的なお茶で、グリーン・ティとも呼ばれます。 他のお茶に比べうま味成分であるアミノ酸やビタミンCが多いのが特徴です。(緑茶の種類で異なります。) |
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ウーロン茶(半発酵茶) |
| ウーロン茶は中国茶の一つです。 緑茶と紅茶の中間に位置する半発酵のお茶で、中国茶は発酵の度合いで種類が分かれ、ウーロン茶の発酵度は中国茶の中で中間位です。 タンニン・うま味成分とも少なく、香りが重視されるお茶です。 |
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紅茶(発酵茶) |
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完全に茶葉を発酵させた後に加工されるお茶で、ブラック・ティとも言われます。
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A
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栽培方法:露地栽培 |
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(普通蒸し)煎茶(センチャ) |
日本の緑茶の80%以上を占める最も一般的なお茶です。
日の当たる露地で最後まで育てた茶葉を蒸して、揉んで、乾燥させたお茶です。
通常、蒸し時間は60秒程度です。
一般的に黄金色でさわやかな香りと上品なうま味・甘味・渋味・苦味のある味わいで、スッキリとしています。
■ 主要産地 : 静岡県・鹿児島県
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(深蒸し)煎茶 |
深蒸し茶とも呼ばれ、一般的な(普通蒸し)煎茶に比べ、蒸し時間をその2倍の60~80秒にすることで、茶葉の中まで十分に蒸気熱が伝わるため、粉っぽくなり、茶葉の持つ渋味や新鮮な香りが抑えられる一方、お茶の味や緑の
水色が濃く出て、香ばしい香りがします。
うま味・甘味とコクが強く、しっかりした味で、油が多い現代の食事に合っています。
■ 主要産地 : 静岡県ほか
栽培方法:被覆栽培
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収穫前の約20日間寒冷紗等の覆いをかけ、日光をさえぎることで、うま味成分のアミノ酸からタンニンへの生成が抑えられ、渋味が少なく、うま味が豊富、まろやかで甘味が強いお茶になります。
煎茶にない青海苔のような香りがあり、濃厚なうま味・甘味を持つ高級品で少量で味わいます。
■ 主要産地 : 京都府・福岡県
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かぶせ茶 |
玉露と同様に収穫前に日光をさえぎりますが、その期間は7~10日間と玉露に比べ短くなっています。
まろやかなうま味と渋味を持ち、お湯の温度によって、玉露のようなうま味・甘味や煎茶のようなさわやかさを楽しめます。
■ 主要産地 : 三重県・福岡県・奈良県
摘採時期による緑茶の2つの分類
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新茶(一番茶)
新茶は、その年の最初の新芽の若葉を摘み採って造られますが、前年の収穫後からの半年間、冬の厳しい寒さを乗り越え、養分をタップリと蓄えた茶の木から成長したみずみずしい新芽から出る
若葉から作られる新茶には特別な風味があります。
最大の特徴は、若葉特有の「さわやかで、 すがすがしい香り」で、二番茶以降と比べ、うま味成分のアミノ酸が多く、タンニンなどの渋味成分が少なくなっています。
新茶の収穫は4月上旬 鹿児島から始まり、5月中旬頃までとなります。
旬の味わいである新茶は、通常、その特有の香りを損なわないように、火入れなどで特別な加工が施されます。
二番茶・三番茶・秋冬番茶
茶の木からは、1年のうち何度も芽が出てきて、その都度収獲することができます。
二番茶は新茶を摘んだ後、約45~50日後に摘まれるお茶で、日照時間が長い時期に生育するため、タンニンを多く含み、新茶に比べて苦く感じますが、生活習慣予防などに良いとされています。
三番茶は、二番茶のさらに30~40日後に摘まれるお茶です。
そしてさらにその1ヶ月後に摘まれたお茶が秋冬番茶(四番茶)と呼ばれます。
※鹿児島などの生産期間の長い一部の地域のみで収穫二番茶以降は、葉の生長スピードも上昇することと、新茶の後に摘まれるため、木の養分が減少していることから二番茶、三番茶・・・と摘むたびに茶葉の品質(風味)は低くなり、価格は大きく下がります。
一般的に安価なお茶やほうじ茶、ペットボトル茶の原料、その他のブレンドに使われます。
通常、商品に二番茶などの表示はありません。
「番茶(晩茶)」って何?
一般的に、遅い時期(晩)に摘んだ硬い葉や古い葉で作られたお茶のことを指します。
地域や生産者によって、二番茶以降を番茶と呼ぶ場合や三番茶以降を呼ぶ場合もあります。
その他、新芽が伸びすぎて硬くなった葉や、通常の摘採期から遅れて生えて次に摘まれたもの、煎茶の仕上げ工程で葉が大き過ぎて選別されたもの、整枝のため刈り取った茎や葉なども番茶となり、非常にその意味が広く、地域によって様ざまで、一部では「ほうじ茶」全般のことを指すこともあり、お茶の色も黄色から緑色まで色々です。
代表的な番茶には、京都の「京番茶」、岡山の「美作番茶」、徳島の「阿波晩茶」などがあります。
番茶やほうじ茶は、煎茶などと比べると、お湯の温度は下げず、熱湯(95℃以上)をそのまま注ぎます。
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その他の緑茶
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ほうじ茶 |
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煎茶・番茶・茎茶などをキツネ色になるまで強火で炒って(ほうじて)、香ばしさを引き出したお茶です。
炒る(ほうじる)ことによりカフェインやタンニンが飛び、苦味・渋味が少なく香ばしく、スッキリとした味わいとなり、子供から年配の方
まで幅広い層に親しまれています。
焙煎した香りがリラックス効果をもたらし、刺激が少なく胃にやさしいため、食事中のお茶に向きます。
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玄米茶 |
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番茶や煎茶などに、ほぼ同量の炒った玄米を加えたお茶で、玄米の分だけ茶葉の量が減り、カフェインの量は、煎茶の約半分となっています。
煎茶などの持つサッパリとした風味と、炒ったお米の香ばしさが調和し、苦味成分も少ないことから子供から年配まで幅広い層に親しまれています。
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玉緑茶(タマリョクチャ) |
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煎茶の製造工程の形を整える工程を省いたお茶で九州北部から中部で造られ、苦味・渋味が少なく、新鮮なコクとまろやかな味わいが特徴です。
製法により釜炒り製と蒸し製に分かれます。
■ 主要産地 : 熊本県・佐賀県・長崎県
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煎茶や玉露の新芽の茎だけを使ったお茶で、渋味が少なく、独特の柔らかなうま味と甘味を味わうことができ、のどごしがサッパリしています。
玉露や高級な煎茶の茎は、「かりがね」と呼ばれて味は玉露に似ながら割安です。
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芽茶(メチャ) |
煎茶や玉露を製造する際に集められた葉の先や芽で造られたお茶で、お茶の成分がギュッと詰まっているため、お茶の色が濃く、うま味・苦味・渋味が強いのが特徴です。
通常の煎茶よりもカフェインも多く含まれます。
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抹茶(マッチャ) |
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玉露と同様に収穫前に覆いをかけて日光をさえぎって育てた茶葉を蒸した後、揉まずにそのまま乾燥したお茶(てん茶)を微粉砕機などで挽いたお茶です。
茶道のお点前のほか飲料・菓子・アイスクリームの原料・茶塩など調味料としても広く使われています
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煎茶や玉露の製造過程で出た粉状の切れ端を集めたお茶で、茶葉の成分が溶け出しやすく、鮮やかな色の味の濃いお茶を素早く淹れることができます。
お寿司屋さんで「あがり」として出されるお茶ですが、茶殻は溶けずに残る為、急須で淹れます。
粉末茶と混同されがちですが別物です。
別物です。
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粉末茶(フンマツチャ) |
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茶葉を粉末状に加工したお茶で煎茶・玉露・玄米茶など色んなお茶の粉末茶が販売されています。
お湯で溶くと茶殻が残らず、そのまま飲めるため、急須の必要はなく、便利です。
風味や味も普通に茶葉から淹れるお茶と遜色ないものとなっています。
■ 主要産地 : 三重県・福岡県・奈良県
各種緑茶の味と香り

➊ 玉露 ➋ 抹茶 ➌ かぶせ茶 ➍ 深蒸し茶 ➎ 茎茶 ➏ 煎茶 ➐ 番茶 ❽ 粉茶 ➒ 玉緑茶 ➓ ほうじ茶 ⓫ 玄米茶 ⓬ 甘味・旨み ⓭ 渋み・苦み ⓮ 香ばしい ⓯ みずみずしい
茶葉は、腐ることがなく、品質劣化は目で見て分かりませんが、その香りと風味はとても繊細で、空気・温度・湿度による影響を受けやすく、その香りは想像以上のスピードで失われます。
賞味期限内に使い切るよう心がけましょう。
🟪 未開封のもの ➠ 冷蔵庫(又は冷凍庫)で保存
※ 冷蔵庫から出した時、いきなり開封すると結露で茶葉が湿気ってしまうため、常温に戻してから開封します。
🟪 開封したもの➠ 常温で保存(冷暗所)
※ 茶葉には他の食品の臭いがつきやすく、
繊細な風味が消されるため、開封したものの冷蔵庫での保存は避けます。
➊ 未開封
➋ 開封
緑茶の十大銘柄
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➊ 村上茶(新潟県):「北限の茶」として知られ、春先の寒暖差が激しく日照時間が短いため、渋味成分のタンニンが少なく、甘味を強く感じます。生産量が少ないお茶です。
➋ 狭山茶(埼玉県):日本の三大銘茶として知られ、仕上げの火入れを高温で行うことで「狭山火香」と呼ばれる、特有の強い香りがあります。生産量は多くありません。
➌ 静岡茶(静岡県):鹿児島茶と並んで全国の1位、2位を争うお茶の一大産地で、日本三大銘茶としても知られ、複数地域で特徴あるブレンド茶が生産されています。深蒸し煎茶の一大産地で濃い緑色と渋味が抑えられた味が特徴です。
➍ 白川茶(岐阜県):寒暖差の大きい山間部の高い標高で栽培されることにより、香りが強く、濃厚な味が特徴です。
生産量が少ないお茶です。
➎ 伊勢茶(三重県):全国第3位の産地で、お茶の葉を年に2回しか摘み取らないため、栄養分を多量に含み、三煎目まで味や香気の変化がないという特徴を持っています。かぶせ茶の一大産地です。
➏ 宇治茶(京都府):日本三大銘茶として知られ、特に香りに定評があり、最初に渋味、あとから甘さやコクを感じることができる奥深い味わいが特徴です。玉露・抹茶など高級茶の産地です。玉露、煎茶、抹茶の産地で、品質に定評があります。香りが高く、甘味のある味わいが特徴です。
➐ 大和茶(奈良県):朝晩の温度差が激しい高冷地でゆっくりと栽培されることで、宇治茶に似て、香りが高く、適度な甘味と渋味が特徴です。
❽ 八女茶(福岡県):玉露の生産は全国一で、品質に定評があり、高級茶の一大産地です。 玉露・煎茶とも、まろやかな甘味があり、濃厚な味が特徴です。
➒ 日向茶(宮崎県):山間部の盆地で栽培し、無農薬のお茶作りに力を入れている全国第4位の産地です。味はやや濃く、渋味の中に甘味があるのが特徴です。
➓ かごしま茶(鹿児島県):鹿児島茶と並んで全国の1位、2位を争うお茶の一大産地で、ブランドとしては知覧茶が有名で、日本三大銘茶に数えられることもあります。温暖な気候で新茶が日本一早く、濃厚で、コクのある風味が特徴です。
⓫ お茶栽培の北限:新潟県村上市と茨城県大子町を結ぶ線と言われています。
全国各地で飲まれているお茶?

➊ 煎茶など ➋ 玄米茶 ➌ ほうじ茶 ➍ 北海道 ➎ 東北 ➏ 関東 ➐ 中部 ❽ 近畿 ➒ 中四国 ➓ 九州 ⓫ 2019年株式会社伊藤園調べ
緑茶のおいしさ・品質・価格

緑茶のおいしさ(三大要素)
1⃣ 水色(スイショク)
淹れたお茶の水色は、種類によって様ざまですが、それぞれの種類においしい色があります。
2⃣ 香り
香りの強弱に加え、青葉のフレッシュな香りと焙煎による香ばしい香りのバランスも重要です。
3⃣ 味
うま味・甘味・渋味 ・苦味 の四つで表現されます。

緑茶のおいしさ(三大要素)
1⃣ 煎茶
茶葉は濃い緑色でツヤがあり、細く、硬くよれ、重量感がある。
水色は金色透明で、うま味・甘味と渋味・苦味のバランスが取れています。
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2⃣ 深蒸し茶
茶葉はやや細かく黄色がかった緑色で粉っぽくなっています。(粉は若芽のおいしい部分)
淹れると水色は、鮮やかな緑色になり、甘味・コクのある濃厚な味わいがします。
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3⃣ 玉露
茶葉は深い緑色でツヤがあり、針先のように細くとがっています。
淹れると海苔のような香りがして、しっかりしたうま味・甘味を感じます。
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4⃣ ほうじ茶
葉は大ぶりで軽いが、しっかり乾燥していて、香ばしい香りと濃い褐色をしています。
淹れると水色は澄んだ琥珀色で、芳醇な香ばしさを感じ、まろやかな味がします。
甘味、コクのある濃厚な味わいがします。
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5⃣ 玄米茶
玄米茶には様ざまな種類の茶葉が使われ、又、混ぜる玄米の種類や割合も色々ですが、白くポップコーン状になっていない茶色い米粒状のものが多いほど上質とされています。

お茶の価格
お茶の価格は、銘柄・品質によって幅がありますが、同じ産地・銘柄・栽培、製造方法でも価格に大きな違いがあり、特に茶葉の摘採時期(新茶~二番茶以降)による品質の差が価格に大きく反映されます。
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おいしい緑茶の淹れ方
🟪 現在、日本の3分の2の世帯には、お茶を淹れるための急須がなくなっています。
特に若い世代は、緑茶はペットボトルで飲むのが一般的になってきていて、既に緑茶の約20%はペットボトルなどの緑茶飲料として飲まれています。
手軽にどこでも楽しめる緑茶飲料は、便利ですが、茶葉から急須で淹れるお茶(リーフ茶)は、緑茶飲料に比べ面倒ですが、お茶本来の成分が豊富で、TPOで使い分けることで、日本が世界に誇る緑茶の本来の風味を楽しむことができます。
但し、デリケートな緑茶は淹れ方次第で味(風味)は大きく違ってしまいます。

最も重要なのは、お湯の温度です。
お茶の味を決める2つの成分が溶け出す温度 |

➊ アミノ酸(うま味成分) ➋ タンニン(渋み成分) ➌ 強い香り ➍ 弱い香り ➎ 渋味 ➏ うま味 ➐ 高い ❽ 低い ➒ 短い ➓ 長い ⓫ お湯の温度
淹れる時のお湯の適温 |
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🟪 煎茶・深蒸し茶
渋味成分(タンニン)を抑えて、うま味成分を引き出すため、煎茶は70~80℃、深蒸し茶は90~80℃で淹れます。
●浸出時間:●煎出可能回数
🟪 ほうじ茶・玄米茶・番茶
うま味・渋味成分とも少ないため、急須、茶碗とともに熱湯を入れて温めておき、熱湯(95℃以上)を一気に注ぎます。
🟪 玉露
うま味成分の多い玉露は50~60℃でじっくりと淹れます。
| 種類 | 湯の温度 | 浸出時間 | 煎出可能回数 |
| 玉露 | 50~60℃ | 120~150秒 | 2~3回 |
| 深蒸し茶 | 70~80℃ | 30秒 | 1~2回 |
| 煎茶 | 80~90℃ | 60秒 | 1~2回 |
| ほうじ茶・玄米茶 ・番茶 |
熱湯90℃以上 | 30秒 | 1~2回 |
緑茶の正しい淹れ方 |
どんなお茶を淹れる時も、ポットから一気に急須へお湯を注いでいませんか?
それは、初歩的なNGです…、
1⃣ お湯は、カルキ臭を飛ばすべし
※ 一度十分沸騰させるか電子ポットの カルキ抜きの機能を使います。
2⃣ お湯は一旦湯のみに注いで温度を下げるべし
※ 湯のみの中で、上記の適温に近い状態にします。
3⃣ 最後の一滴まで廻し注ぎするべし
※ 濃さが均一になるように湯のみに均等に廻し注ぎして最後の一滴まで出し切ります。
※ 最後の一滴においしさが凝縮しています。
※ お湯を残さないことで2煎目以降もおいしく飲めます。

「水出し緑茶」を楽しもう♪


煎茶・ほうじ茶・番茶・玄米茶・玉露などいつもの緑茶はすべて水でも淹れられます。
特に夏の水分補給にもピッタリで、水で淹れると、苦味・渋味が抽出されず、うま味・甘味がゆっくりと抽出されて、うま味・甘味が凝縮したトロッとしたおいしいお茶を作ることができます。
緑茶は、使う水の温度によって、溶け出す成分の量が変化し、低温になる程 渋味・苦味成分のタンニン・カフェインが抑えられ、うま味成分のアミノ酸は、低温でもお湯と同じように溶け出します。
又、特に煎茶の場合、豊富なビタミンCが破壊されずに溶け出すため、その効果も期待できます。
使う茶葉は、リーフの茶葉でもティーバックでも同じように作れます。
作り方
ボトルや急須に茶葉を入れます。
※ リーフ茶葉の場合、1Lに10~20gが目安ですが、お好みで調整します。
注ぐ水は、カルキ抜きした水道水であれば、冷水や氷水でも問題ありません。
※ 水温が低い方が、より甘味が強くなります。
冷蔵庫で30分~2時間浸出します。
※ 就寝前に冷蔵庫に入れて、翌日飲むのもOK
※ 茶葉が完全に開くまでは、水や氷を次ぎ足すことで、最後までおいしく飲むことができます。
注意事項
茶葉によっては浸出時間が長くなると苦味が強くなるものもあります。
※ 好みの味になったところで茶葉を取り除くと、時間が経っても味は変わりません。
時間をかけてじっくり抽出するため、お茶のうま味成分がポットの底の方に沈殿します。
全体を均一にするため、飲む前に軽く振ってからグラスに注いでください。温が低い方が、より甘味が強くなります。
水出し緑茶は日持ちしないため、作ったその日に飲み切るのが原則です。
ビタミンCも豊富で甘くておいしい水出し緑茶を飲んどくれやす(°∀°)
その他のお茶
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色々なお茶の選び方

原材料、原産国を十分に 確認するべし
*特にアレルギー物質ほか体に影響のある成分
目的に合わせて原材料の効能をチェックするべし
*効能がそれぞれ異なるため、期待効果を確認します。
風味が気になるなら飲みやすい
ブレンドした商品から試すべし
ティーバッグ or 粉末タイプなど
作り方をチェック・検討するべし
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麦茶 |
| ノンカフェイン&解毒 |
殻付きのまま焙煎した(炒った)麦を湯で煮出したり、水に浸けて浸出した飲み物です。
麦独特の香ばしい香りがし、暑い時期に冷やして飲むことが多い飲み物ですが、温かくして飲む場合もあります。
一番の特徴は、緑茶や紅茶などのお茶に含まれる、カフェインやタンニンをほとんど含まない一方、ミネラルが豊富で、水分補給にピッタリです。
妊婦さんや赤ちゃんから、年配者まで、幅広い層で安心して飲まれています。
原料の多くは、大麦の中の六条麦となっていますが、色々な穀物をブレンドした商品も市販されています。
麦茶の原料となる麦には、以下いくつかの種類があります。
六条麦
麦茶に一番多く使われる麦で、タンパク質が多く、デンプン質が少ないため、適度な香ばしさと苦味もある豊かな味わいです。 ➊ 二条麦 ➋ 六条麦
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二条麦
ビールの原料として使用される大麦で六条麦よりデンプン質が多く、タンパク質が少ないため、麦茶特有の香りと苦味も薄く、飲みやすい味わいです。 六条麦
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外皮がすぐにむける麦で、原料に皮を含んでいないため、他の麦茶より色が薄めで苦味が少なくまろやかな甘味を感じます。
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はと麦
麦という名がついていますが、麦というよりトウモロコシに近い植物で、特に豊富に含まれるタンパク質が、新陳代謝を高め、美肌やデトックスなどに期待でき、
又、ビタミンB群も多く、健康効果が高いと言われています。
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麦茶の作り方
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🟪 煮出し
ヤカンなどで水を沸騰させ、加熱したまま茶葉を入れ、そのまま3~5分煮出します。
手間がかかりますが、麦本来のコクと香りが楽しめます。
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🟪 お湯出し
ヤカンなどで水を沸騰させ、加熱を止め、茶葉を入れ、そのまま数分入れておきます。
煮出し程には麦の成分が抽出されないため、比較的サッパリとした味わいを好む方にお奨めです。
麦茶を美味しく淹れる温度は、急須などで淹れる場合85℃〜95℃が目安です。
熱すぎるお湯(100℃)は渋みや苦味が出やすいため、沸騰した後に少し冷ますか、ポットの保温湯(90℃程度)
が最適です。
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🟪 水出し
水に浸けるだけで手間がかからず、苦味が出ないため、簡単にサッパリとした甘味のある麦茶を楽しみたいという方にピッタリです。
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ウーロン茶(烏龍茶) |
| 豊かな香りとスッキリとした渋み |
深様ざまなお茶がある中国茶の中でウーロン茶は、「青茶」と呼ばれ、茶の木の茶葉を発酵途中に加熱で発酵を止めた半発酵茶の一つです。
水色は、黄褐色で、ほのかに甘い香ばしい香りと、しっかりとしたコクを持ち、まろやかな口当たりが喉ごしをスッキリとさせてくれます。
健康面では、半発酵の過程でタンニンが変性したウーロン茶(重合)ポリフェノールは、脂肪の吸収を抑制する効果があり、食事中に飲むのにピッタリのお茶だと言われています。
「黒ウーロン茶」は、独自製法でウーロン茶ポリフェノールの濃度を高めているウーロン茶です。
日本では、ウーロン茶の約60%がペットボトル等の茶系飲料で飲まれていて、お酒を飲む席での、ノンアルコールドリンクとして定番となっています。
「鉄観音茶」は、800種類はあるとも言われているウーロン茶の代表的な銘柄で、鉄観音種の茶葉から特別な製法で造られます。
フルーティで、芳醇な香りとスッキリした雑味や苦味を感じにくい味わいで人気があります。
ウーロン茶の作り方
急須、茶碗とともに熱湯を入れて温めておき、熱湯(95℃以上)を一気に注ぎます。
※ ウーロン茶に使われる茶葉は熱湯で淹れても苦みが出にくい茶葉で、ウーロン茶の特徴で ある、香りを最大限に引き出すためです。
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ルイボスティー |
| sノンカフェイン&フラボノイド(抗酸化作用) |
「ルイボス」とは、「赤い茂み」を意味し、世界中で南アフリカ共和国にある厳しい自然環境の山脈のみで育つマメ科ルイボスの葉から作られる発酵茶で、現地では、古来から「奇跡のお茶」として親しまれている健康茶です。
一見 紅茶のように見えますが、全く別物で、ノンカフェインで、カテキンも少なく、強力な抗酸化力があるフラボノイドとミネラルが豊富に含まれていて、体のバランスを整えたり、美容や老化防止が期待できます。
渋味はほとんどなく、ほのかな甘味を感じる爽やかな味わいで、ホットでもアイスでも飲みやすく、和食から洋食、スイーツなど幅広い料理に合い、口の中をさっぱりとさせてくれます。
紅茶と同じようにホットでミルクやレモンを加えて楽しんだり、アイスでウーロン茶のように食事のお供として、ゴクゴク飲んだり、万能なお茶です。
ルイボスティーの淹れ方
上記麦茶とほぼ同様です。
ジャスミン茶 |
| 中華料理によく合う&リラックス効果 |
中国茶の「花茶」の一つで主に緑茶をジャスミンの花で香りづけした中国伝統のフレーバーティーです。
茶葉には香りを吸収する特性があるため、茶葉とジャスミンの花のツボミを一緒に揉み込んで香りづけします。
原料となる緑茶は日本の煎茶のように茶葉を高温で蒸して酸化発酵を止めたものではなく、釜炒りのため、お茶の水食は透き通った黄金色で、苦みがなく、また口当たりもよく自然なジャスミンの香りが優しく香ります。
ジャスミン茶に含まれる成分は緑茶とほぼ同じですが、ジャスミンの花の香りが気持ちをリラックスさせる効果があり、又、スッキリとした味わいは、油が多い
中華料理に合います。
ジャスミン茶の淹れ方
煎茶と同じように、80~90℃で淹れます。
※ 特に香りを強めたい時は90℃以上を注ぎます。
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杜中茶(トチュウチャ)
| sノンカフェイン&生活習慣病予防 |
中国漢方でその樹皮が長寿の薬として使われてきたトチュウの木の若葉を煎じたお茶で血圧を下げる効果が認められ、トクホとして販売されている商品も多くあります。
ノンカフェインで、味や香りにはクセがなく、ほんのりとした甘さがあり、子供から年配者まで飲みやすいお茶です。
杜中茶特有の成分が、血管を若返らせて血流を良くし、血圧を下げたり、基礎代謝を上げることで内臓脂肪を減らし、ダイエットにも効果があるとされています。
杜中茶の淹れ方
上記麦茶とほぼ同様です。
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プーア(ー)ル茶
| 脂肪分分解酵素を含み、脂っぽい華料理にピッタリ |
中国茶の「黒茶」の一つで、茶葉を酸化でなく麹菌などの微生物で発酵(後発酵)させたお茶です。
独特の熟成された味わいと香りが特徴で、土臭いと感じる方もいます。
微生物による発酵で脂肪分解酵素であるリパーゼを含み、余分な脂肪分を分解、排出する効果があり、ダイエットのリバウンドを抑制する効果があるとされています。
特に中華の油っこい料理によく合います。
プーアル茶の淹れ方
ほうじ茶、玄米茶と同じように、熱湯(95℃以上)で淹れます。
※ 特に香りを強めたい時は90℃以上を注ぎます。
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マテ茶
| ビタミン・ミネラル豊富な「飲むサラダ」 |
主に南米大陸のアルゼンチン等でモチノキ科の樹の葉や枝を乾燥し、精製したもので、コーヒーや紅茶とともに世界三大飲料の一つに数えられています。
ミネラル・ポリフェノール・食物繊維が豊富でビタミン類も含むため「飲むサラダ」と言われ、野菜不足の方には効果的な飲み物とされています。
カフェイン、タンニンは含まれていますが、量が少なく、飲みやすく、後味もスッキリしていて日本人の味覚に合っています。
お好みで砂糖・ミルク・レモン・ハチミツ・リキュール類などを加えます。
マテ茶には、グリーンとロースト(ブラック)の2種類があります。
🟪 グリーンマテ茶
茶葉に熱を加え、乾燥・熟成させたもので、味は青臭いクセがありますが、ローストと比べてビタミン、ミネラルの含有量が多いのが特徴です。
ローストマテ茶
🟪 グリーンマテ茶を炒ったもので、日本では、一般的なマテ茶となっています。
香ばしい味わいでクセが抑えられています。
マテ茶の淹れ方
お湯だしの場合は、70~80℃で淹れます。
※ 高温で淹れると苦味が強くなり、又、せっかくの栄養素が壊れやすくなります。
栄養的には水出しがお奨めです。
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昆布茶
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昆布を乾燥させて細かく刻んだり、粉末状にしたものに食塩等の調味料を加えたインスタントの飲み物で、あられや玉露を加えた商品もあります。
梅昆布茶は、梅肉を配合したもので、おめでたい席に飲まれたりします。
ノンカフェインで子供から年配者まで広く楽しめ、寝る前にも飲めますが、塩分が多めのため、飲む量に注意する必要があります。
昆布にはダシとなるうま味成分のグルタミン酸が豊富な上に、昆布茶には、塩など調味料も加えられているため、万能調味料として、ちょい足しで、いつもの料理のうま味がぐっと増します。
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昆布茶に合う調味料など
レモン・唐辛子・コショウ
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昆布茶ちょい足し可能料理
パスタ・チャーハン・炒め物・サラダ・漬物・卵焼き・シチュー・スープほか
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昆布茶を使った昆布締め
昆布の代わりに昆布茶をかけて、ラップに包んで、冷蔵庫で30分~保存するだけです。
手軽に昆布締を作りましょう♪

























